Apple Watch SE 2週間使用レビュー

Apple Watch SE 2週間使用レビュー

Apple Watch SEを使って早くも2週間経ちました。今回初めて所有したのですが、Apple Watchって便利なのか?、また今回初めてラインナップされたエントリーモデル(ミドルクラス!?)は機能的な不安はないか、やっぱり上位機種を買っておいた方が無難ではないかなど、いろいろと気になることがあるかと思います。今回はそのような目線から特徴と使用感をまとめてレビューしてみます。

SEは価格が安い

SEモデルの特徴といえば、まずはなんといっても価格の安さですね。GPSモデルの場合はなんと29,800円で買えてしまいます。Series 6との価格差は13,000円(Cellularモデルの場合は19,000円)も安く買えてしまいとてもおサイフに優しいモデルとなっています。
人によって感覚は違うと思いますが、スマートウォッチだと3万円を切ってくると、購買意欲が湧いてきますね!

Serise 6とSEの機能差分

日常使いする場合に一番大きな差が出るのがこの常時表示機能ではないでしょうか。こちらは前モデルSeries 5から搭載された機能で、今回のラインナップでも最上位のSeries 6しか搭載されていません。やはり常時表示が必要なので、Series 6を選ぶ方が多いのではないでしょうか。私の周りでは、常時表示が必要なので、先日のAmazon Primeセールでタイムセール品となっていたSeries 5を買った人もいました。

SEは常時表示がありませんが、手首を返したり上げたりした時にディスプレイがONになります。この機能が秀逸で、時間を確認したい時に必ず文字盤が表示されます。この機能があれば常時表示がなくても、時計としては十分です。また常時表示しない分、節電にも寄与していると考えられます(バッテリー持続時間は後述)。

その他、直接わかる機能差分としては『血中酸素ウェルネスセンサー』、『電気心拍センサー』があります。直接わからない差分としては、上位モデルのSeries 6のプロセッサがS6を搭載しているのに対して、SEモデルはSeries 5と同じS5を搭載しています。

血中酸素ウェルネスセンサー

さて、血中酸素濃度を測れると私たちにはどのようなメリットがあるのでしょうか。Appleのサイトを確認すると次のように書かれています。

血中に取り込まれた酸素のレベルとは

血中に取り込まれた酸素のレベル (血中酸素濃度) とは、赤血球によって肺から全身に運ばれる酸素の割合のことです。この重要な血液の働きがどれほどうまく行われているかを把握することで、全体的なウェルネスの状態を知ることができます。

ほとんどの人の血中酸素濃度は 95〜99%ですが、95%以下になっても通常の生活を送れる人もいます。 

https://support.apple.com/ja-jp/HT211851

ウェルネスの状態を知ることができるとありますが、いまいちピンときません。健康上の指標になるようですが、いまの自分には必要性を感じなかったので、SEを選ぶ理由の1つになりました。

電気心拍センサー

Apple Watch Series 4以降では心電図の計測ができる電気心拍センサーですが、日本では機能が提供されていません。理由としてはApple Watchが日本で医療機器としての承認が得られていないからです。ですが、2020年9月4日にApple Watchの心電図アプリが、医療機器としての国内承認を取得したらしいので、近いうちに日本でも心電図機能が利用可能になるのではないかといわれています。この機能により、世界中のたくさんの人の命を救ったということですが、私には必要性がわからなかったため、電気心拍センサーが搭載されていないSEモデルを選ぶ要素になりました。

バッテリーの持ちがいい

Apple Watch SEはバッテリーのもちがいいです。スペック表ではSeries 6と同じ最大18時間となっていますが、これ以上もちます。

ちなみにどのくらいバッテリーがもつか検証してみました。100%充電後、約1日(24時間)使ったときのバッテリー消費は58%でした。机上ですが、バッテリーがゼロになるまで使うと想定すると、42時間くらいバッテリーが持続する計算になります。Apple Series 6は持ってないので検証できないですが、いくつかのブログを読むと、SEの方がSeries 6よりも電池が長くもつようです。

睡眠時間の見える化

みなさん、毎日どれくらい寝ているか把握していますが?体調が優れなかったり、昼間に眠くなったりするのは睡眠不足の可能性があります。『睡眠を制するものは人生を制する』といったように、睡眠時間を管理することで、体調不良を未然に防ぐことや、昼間の眠気をなくすことができ、その結果仕事が順調になりそれが出世につながるなど、人生にとってプラスに働くことがあるかと思います(大袈裟!?)。
Apple Watchを付けて寝ることで、ぐっすり眠れるわけではありません。ただし、睡眠を記録し、自分がいつも何時に寝て、何時に起き、そして何時間寝ているか、睡眠の見える化を行うことができます。
1週間の睡眠時間はこのようにiPhoneで確認することができます。私は7時間半以上寝ないと体調が優れないので、平日の睡眠時間が少ないと週末に少し多めに寝たりして体調を整えたりします。

まとめ

紹介できなかった機能差分など、まだまだ書きたいことがありますが、だらだらしたレビューになってしまうので、自分が感じた使用感など、率直な意見を書かせてもらいました。Apple信者としてこれからも使い続けていくデバイスなので、また気づいたことがあったら、その都度紹介していきたいと思います。